普段LimeChatをよく使う。slack何それ状態。
キーワードに反応する機能はあるけれど、発言内容しか引っかけてくれない。
ある人の発言は全てすぐに気付きたかったのだけど、「誰かが発言した」ことに反応するのが設定で無さそうだった。
ので、LimeChatのスクリプト機能で書けた。
スクリプト機能についてはLimeChatのヘルプで分かりやすい。
ちなみに普段はバルーンはOFFにしている。
function event::onChannelText(prefix, channel, text) { // チャンネルオブジェクトを取得 var c = findChannel(channel); // 特定ユーザの発言に反応する if ( prefix.nick == '名前') { // キーワードに反応した状態にする c.highlighted = true; // ウィンドウをピコピコさせる window.blinkTitle(); // バルーン出すなら showBalloon(channel, 'メッセージ'); } }
追記
なんでこれが必要だったかというと、チームメンバ(2人)がチームのチャットで発言したのをすぐに捕捉したかったから。
明確に呼びかけの意思があるときは
これ確認お願いしますー >名前
っていう風に発言するので元々のキーワード機能で事足りた。
だけど、
なんかエラーメール飛んでますね
みたいなのにもすぐに反応していきたかったから。